ric-013 The Black Rain - Anoice

 player name
 instruments
 
 Takahiro Kido  Piano + Guitar + Organ + Glockenspiel + Wurlitzer Piano + Programming
 Yuki Murata  Piano + Synthesizer + Organ + Harmonic Pipe
 Utaka Fujiwara  Viola + Wurlitzer Piano
 Takahiro Matsue  Bass + Tenor Sax
 Tadashi Yoshikawa  Drums + Percussion + Theremin
 Junko Tabira  Violin
 Mio  Harp
 Bea  Vocals
 Composed by
 
 Track. 1, 2, 3, 5, 7, 8, 9, 10 : Takahiro Kido
 Track. 4 : Takahiro Kido + Utaka Fujiwara
 Track. 6 : Yuki Murata
 Recorded & Mixed by
 Mastered by
 Illustration by  Art Direction & Design by  
 Takahiro Kido  Hiromits Shoji  Yoko Shinto  Takahiro Kido
 ripple
 
 finale
 
 drops
 
 white paper
 
 about "The Black Rain"
 

怒り、憎しみ、全ての悲しむべき感情の消化に捧げる。
2006年にImportant Recordsからデビューして以来、ソニックスーユや坂本龍一など世界中の多くのアーティストから高い評価を得るインストバンドAnoiceによる、約3年ぶりのニューアルバム。東京とロンドンでレコーディングされた、破壊的なまでに美しい、キャリア最高傑作にして最大の問題作。
ルイ・ヴィトンのiPadアプリBGM「colder than thermite」、タワーレコード企画のポストクラシカルアルバム「Variations of Silence」収録の「ripple」、東日本大震災チャリティーコンピレーションアルバム「More Hope for Japan」に収録され、SoundCloudでの試聴数が約2週間で50,000回を突破した「drops」など、ピアノとヴァイオリン、ヴィオラなどの弦楽器をベースにした美しいオーケストレーションと、「finale」のように時に融合される鮮烈なノイズとビートによる壮大なサウンドスケープは、聴く人全ての心に衝撃と感動を与えるでしょう。
オーストリアの映画監督Patryk Seni SenwickiとDominic Spitalerによる「ripple」、ウクライナのアートユニットSYNとAnoiceのメンバーであるTakahiro Kidoによる「white paper」、Anoiceのメンバーによる「finale」「drops」「the end of something」の5本のミュージックビデオも同時リリース。

= Ricco Label

Steve ReichのDifferent Trainsを初めて聴いた時と同じような衝撃を感じました。この作品は私に「苦痛に背を向けてはいけない」と諭しているかのようです。本当に辛い記憶は、心に留めて生きていかなければならないのでしょう。

= calu (matryoshka)

「The Black Rain」という名の劇的風景に終始魅了されっぱなしの小一時間。痺れました。

= Akira Kosemura

聴き終えたとき、まるで見知らぬ土地を一人で旅して来たような、そんな遠い感覚を味わう事ができました。美しく儚い、音の旅物語です。

= KASHIWA Daisuke

 

 

 

 about "Anoice"
 

2004年に東京で結成されたインストバンド。Takahiro Kido, Yuki Murataを始め、RiLF(Anoiceとmatryoshkaのヴォーカリストcaluによるバンド), mokyow(AnoiceのTakahiro Kido, Takahiro Matsue, Tadashi Yoshikawaの3人とキーボーディストKenichi Kaiによるバンド), cru(AnoiceのTakahiro KidoとYuki Murataによるネオクラシカルユニット)などの多くのサイドプロジェクトやシークレット名義を持つ、メンバー全員がマルチインストゥルメンタル奏者のインストバンド。2006年ボストンのImportant RecordsよりNon-Formatがアートワークを手がけたファーストアルバム「Remmings」でデビューして以来、世界中の様々なアーティストから高い評価を得ている。2008年には音楽レーベルRicco Labelを設立し、セカンドアルバム「Out of Season」と、廃墟ホテルにて即興演奏をレコーディングしたミニアルバム「Ruined-Hotel Sessions」をリリース。ピアノと弦楽器をベースにした壮大なオーケストレーションと、時に融合される鮮烈なノイズとビート、及び電子音による破壊的なまでに美しいサウンドスケープで唯一無二の世界観を作り出す。Anoiceとメンバーは映像作品(アルマーニ、ルイ・ヴィトン、Rag & Bone等)映画(ヴェネチア国際短編映画祭受賞作品「Internet is a Desert」、ベルリン国際映画祭ノミネート作品「Li.Li.Ta.Al」、宮崎駿監督ジブリ短編映画「たからさがし」、東宝映画「ホノカアボーイ」、オーストリア映画「Penerose」等)イベント(モスクワインターナショナルヴィエンナーレ、チェコバレエ「Tanzbrucke 2011」、クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、伊勢丹「NIPPON VISION」、別府アルゲリッチ音楽祭等)CM(Google、NTT、パナソニック、TRIUMPH、アステラス製作、サイトーウッド等)アート雑誌の企画(フランス「Purple」、オランダ「Another」、イギリス「POST」、ベルギー「GONZO」等)音楽アーティスト(Films、未知瑠、Pleq、ソノダバンド、空気公団、南聡、エリーニョ、The Watanabes等)の音楽制作を担当、及び編曲や演奏等で参加している。

Anoiceのオフィシャルウェブサイトはこちら▶www.fleursy.com/anoice